オリモノがにおう

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オリモノがにおう

 

オリモノが甘酸っぱいにおいがする場合には、健康な証拠ですから、特別気にする必要はありません。オリモノの量が増える排卵期や、生理前のオリモノのにおいも心配する必要のないものです。

 

正常か異常か判断するためには、自分の月経周期をきちんと把握しておくことが必要ですから、基礎体温を測って、記録しておくといいですね。

 

気になるオリモノのにおいには悪臭がするときです。悪臭がする場合には性病を疑わなければいけません。
オリモノの悪臭を伴う病気には、トリコモナス膣炎、クラミジア感染症、淋病といった性病のほか、細菌性膣炎、老人性膣炎、 子宮頸がん、子宮体がんがあります。

 

このほか、タンポンの出し忘れによってオリモノから悪臭がしたり、量が増えることがありますから注意しましょう。

 

細菌性膣炎は、オリモノの量が増え、色も黄色になるのが特徴です。

 

老人性膣炎は、血の混ざったオリモノや黄色のオリモノ、性交痛や膣の違和感などが特徴。

 

子宮頸がんは、量が増え、血が混ざったオリモノが出るようになります。膿が混ざったオリモノが出るようになると悪臭がしてきます。子宮体がんは血の混ざったオリモノが増えると、出血量も増えてきて膿性になり、悪臭がしてきます。排尿痛や下腹部痛があるのも特徴です。