カンジダ・アルビカンス

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カンジダ症とカンジダ・アルビカンス

 

カンジダ症を引き起こす原因となっている菌はカンジダアルビカンスです。このカンジダアルビカンスは、本来は人間がもともともっている菌になります。

 

腸内や膣内などにも存在している菌になります。更に口腔内にもこのカンジダ・アルビカンスは存在しています。口腔に常在するカンジダによって発症するのが口腔カンジダになります。口腔カンジダにはいくつか種類があります。

 

その中でも急性萎縮性カンジダの場合には、口の中や粘膜部分に白いコケのようなものが見られるようになります。この白い苔のようなものは簡単に剥がれるのですが、剥がれた時には出血を伴います。

 

この急性萎縮性カンジダから慢性肥厚性カンジダを発症してしまうこともありますので、注意しておくようにしましょう。抗生物質の長期使用によって発症することもありますが、それは急性萎縮性カンジダになります。
この急性萎縮性カンジダを発症する時というのは、痛みが強く、同時に粘膜部分がただれるようになりますので、すぐに変化に気付くことができるはずです。

 

慢性萎縮性カンジダは入れ歯と接触する部分において多く発症しますので、義歯性口内炎と呼ばれることもあります。口腔カンジダは普段の生活にも支障を来すものですので、少しでも早く改善できるようにしましょう。