カンジダ菌と潜伏期間

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カンジダ菌と潜伏期間

 

カンジダ菌が増殖してしまい、カンジダ症を発症すると痒みなどを伴います。カンジダの潜伏期間は、2日から1週間といわれています。もちろん感染してから必ずこの潜伏期間内に発症するというものではありません。

 

カンジダというのは、腸管や口腔、膣などにはもともと存在している菌になります。そのカンジダ菌の中でもカンジダ・アルビカンスという菌が増殖するとカンジダ症を発症します。しかし、数日経てば少しずつこの菌の数は減少していきます。

 

カンジダ・アルビカンスが増殖してしまう原因というのは身体の抵抗力の低下です。さらに抗生物質やステロイド剤の投与が原因となることもあります。

 

もともと体内に保有している菌というのは、体調の変化によって増殖し、炎症などを起こす原因となることもあるのです。これは外部からの感染だとしても、その感染時期を特定するというのは簡単なことではありません。

 

ただし、症状が出ていないとしても性行為を行うことでパートナーにカンジダ菌を感染させてしまうことはあります。もちろん免疫力がしっかりとある状態であればカンジダ菌に感染しても問題はありません。

 

普段から体調管理をしっかりと行って、カンジダ菌による炎症を起こさないようにしましょうね。